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初検診を受ける時期とは

初検診を受けるタイミング

妊娠検査薬を使って調べてみたら、「陽性反応が出た!病院に行ってすぐに間違いないか確認しなければ。」と、検査薬で陽性の結果が出たら、まずは本当かどうかを知りたくなってしまいますね。
もちろん、体の変化が元で検査薬に陽性反応が出ている事に違いは無いので、産科医を受診するのは早ければ早いほうがいいでしょう。

ただ、市販されている妊娠検査薬は、尿に含まれる微量のホルモン物質や代謝物に対して、かなり高い感度で反応するように作られています。そのため、実際に妊娠していたとしても、初検診を受けてみると「まだ心拍が聞こえない」といわれ、数週間後に改めて受診するように言われたという人も多いのです。

初検診を受けるタイミングは、最終月経日と大きく関わります。妊娠をしていなければ、最後に月経が来た日から28日後が次の月経予定日となります。月経予定日になっても月経がなく妊娠していたなら、この時期には妊娠4週目です。
毎月順調に月経がある人は、月経予定日から1週間から10日後を目安に初検診を受けましょう。
月経が不順な人もいるでしょうし、体調の変化で遅れるという場合もあるでしょう。毎月どのくらいで月経があるかを思い返し、自分の月経サイクルから大体の月経予定日が分かればその日から一週間後が初検診のタイミングです。

このように、初検診を受ける時期は最終月経日と大きく関わりがありますので、受診する時にメモしておくとよいでしょう。タイミングが早すぎても確認ができない場合がありますが、初検診で子宮外妊娠や胞状奇胎などが判明することも考えられます。いずれにしても自分の体に変化が起こり、その後経過観察や処置が必要になるかもしれませんので、妊娠の可能性が分かれば時期を逃さずに早めの受診を心がけましょう。

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