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妊娠したら受ける初検診

初検診を受ける際の注意点とは

妊娠したかどうかを確認する場合には、薬局などで販売されている検査薬を用いて自分で調べることはできますが、きちんと産婦人科を受診して初検診を受けましょう。
初めて妊娠した女性なら、産婦人科で受ける検診はどんなことをするのかと緊張してしまうかもしれませんが、自分の体のことをきちんと把握しておくことは大切です。

まずは問診票に記入をし、検診を待ちます。問診では、個人情報はもちろんですが、妊娠している可能性を確認するために、最終月経日なども尋ねられます。
次に超音波検査を行います。エコー器具を使って、正常な妊娠か成立しているかを判断するための検査です。妊娠初期は、まだはっきりとした形で赤ちゃんを確認することができませんので、膣の中から超音波を当てる軽膣エコーで確認します。内診台に乗ると緊張するかもしれませんが、痛みを伴うような検査ではなく、カーテン越しに医師がいるので検診中に医師と顔をあわせることもありません。

初検診を受けた病院で、その後出産をしなければならないという事はありません。まずは検診で正常な妊娠だと診察されれば、他の病院だけではなく助産院での出産も可能です。里帰り出産のために転院したい、生む場所は自宅出産のような雰囲気のところがいい、という希望も叶います。
ただ、これまでに帝王切開をしたことがある経産婦や、妊娠検診を定期的に受けておらず経過判断ができない人、そして多胎妊娠・逆子などの異常妊娠の場合は、助産院での出産は受け入れてもらえない場合があります。

初検診で正常でないと判断されても、その後の経過を見て、産む場所を助産院に決めることができることもあります。助産院で出産したいけれど検診内容や経過で心配なことがある人は、出来るだけ早く希望の助産院に相談することをお勧めします。

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